No.196424
同38分、裏への抜け出しが減ってきたジャーメインに変わって長沢投入。
仙台はチャンスを作るものの決定打には至らずアディショナルタイムへと突入する。
すると開始からハードワークを繰り返してきた蜂須賀だったが体力の消耗が激しく遂に足がつりキンに交代。
アディショナルタイムは今季初めての6分。
交代してからあまりボールに絡めていないリャンであったが、久々にチャンスらしいチャンスが訪れる。
その左足から放たれたボールは以前何度も見たこともある鮮やかな軌跡を描き、頭ひとつ飛び抜けた長沢にしか操ることができない聖域に計算されたかのように飛んでいく。
しかし相手GK、DFと競り合いながらもボールは頭にフィットしたかに思えたが、必死に食い止めようとする相手にすんでのところで阻まれる。
ボールはまるで全てを終わらせようとしてるが如く力なく右ゴールライン付近にワンバウンド、ツーバウンドした。
主審は時計をチラチラ見ている、これで誰もがもう終わったと思ったその瞬間、ボールは矢のようにゴールに突き刺さった・・・。
なぜそこにいる、オレたちのキンがこうなることが全て分かっていたかのように最後列から走り込み着地寸前のボールをヘッドでブチ込んだのだ。
こんなシーンを今年はマジで見たいと思った人はいいねを押してちょんまげ。