@vegalta
No.204665
ゾーンディフェンスに否定的な方々もいらっしゃると思いますが、そもそも完璧に守れるディフェンス戦術はありません。

マンツーマンでマークしても振り切られたら相手をフリーにしてしまいます。味方同士でぶつかってしまい、複数の相手をフリーにしてしまう事故もあり得ます。
反面、しっかりとマークできれば相手の良い間合いでシュートを打たせづらくすることができると思います。

ゾーンであればそれぞれの選手が守っているゾーンの切れ目が弱点になります。特定の相手をマークすることがないため、相手の好きなようにゴール前に入られることもあります。
反面、動き回らないので味方同士でぶつかる事故が起きにくく、守るゾーンがはっきりしているので役割分担が容易です。自分のところに来たボールを弾けばいいのですから。

要はどんな戦術でもしっかり守れるし、どんな戦術でも失点はつきものです。

サポーターに必要な思考は、
「ゾーンディフェンスで失点した」

「ゾーンディフェンスをやめろ!」
ではなく、

「ゾーンディフェンスで失点した」

「なぜ失点したのか?」と考え、
「どうしたらよかったのか」と対策をしてもらい、
「同じ失敗をしないようにしよう」とより強固になるゾーンディフェンスに期待することじゃないでしょうか?

そういう風に考えながら試合を見ると面白いですよ!

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