ああ
No.231336
ロッベンについて宇佐美へインタビュー
当時、宇佐美はロッベンと紅白戦などで幾度となくマッチアップしたという。そこでずっと疑問に思っていたことを聞いてみた。ロッベンと言えば、右サイドから中に仕掛けて、左足でシュート。言い方は悪いが、ほぼこのワンパターンだ。確かに速いし、うまい。でも、なぜあそこまで止められなかったのか。

「止められないです。何回も対戦しましたけど、分かっていてもやっぱり(足が)出えへんし、止められなかった。カットインしてシュートだとわかっているんですけど、今回だけは縦なんじゃないかって思ったりもするし…」。爆発的なスピード、急停止、細かいタッチ…それに加えて、ロッベンの場合は他の選手よりも縦への恐怖感が強かったという。

 「中を警戒しすぎたら、もちろん縦にもいかれる。すごいのは、縦に突破しても(利き足と逆の)右足でシュート、じゃないんですよ。左足なんですよ。縦に突破したら、普通おれみたいに右利きなら、(左サイドで)縦に行けば左で打つじゃないですか。あの人は縦に突破しても、突破しきれているから、左に持ち替えて打てるんですよね。そういうのも見ているから、縦のほうが怖いって。で、結局中にいかれるっていう」

 左利きの選手が右サイドでプレーする場合、縦に突破すればシュートは精度は落ちる右足で、となる場面は多い。しかしロッベンはその一瞬のキレで完全に相手を抜き去ることで、左足に持ち替えてシュートを打つ時間を作り出していたという。これが『中はこわい→でも縦はもっと怖い→結局中でやられる』という無限ループの正体だった。

よし。ハモン右足禁止だ。

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