272108☆Teru14 2020/08/16 19:46 (iPhone ios13.5.1)
男性
戦術で怪我をする。うーん。
ナベさん時と明らかに違うのは、守備時のボールホルダーに対してのチェックの仕方と強さかなと。
ナベさん時は、前プレをかけるけどその人が取りきるイメージは無く、ディレイさせて人数で囲んでパスミスを誘いカット中心で取るっていうイメージかなと。
木山さんは、前プレかけた人ができるだけ追い込んでその人が取り切れればok、ダメなら囲んでハメながら、2人目が挟んで取り切るか、苦し紛れのパスをパスカット。
似てるようで、相手へのプレッシャーのかけ方が木山さんの方が強いので、おのずとコンタクトでの怪我が増えてきます。
そして、強めにスプリントを繰り返すので、筋肉系の負担が増えていき、ジャメのように後半のカウンターのスプリント時に筋肉系の怪我をします。
そして、これを練習時にもやりますので、練習でのフィジカルコンタクトでの怪我がも増えます。(最近してない冨田の怪我が良い例なのかと)
ちなみに、連戦の疲れも影響で出てくる怪我です。
もちろん、ターンオーバーしてるじゃんって思うかもしれません。
さかし、前にここで話した事がありますが、通常は1週間のスケジュールでリカバリーを含めたトレーニングをしますので、中3日のリカバリーメニュー中心で進むと、疲労を取り除くのが下手な選手を中心に筋肉系の怪我が増えるのかなと。
ま、僕の知識の中での話なので、お手柔らかに。