278104☆ああ 2020/09/17 12:30 (iPhone ios13.5.1)
関口と道渕と去年のベガルタの強みって激しい上下運動でサイドを制する事だけど、過密日程と交代枠5人のおかげで、運動量を生かした戦いが出来ない。いくら走って相手のスタミナ削っても交代でカバーされるし、選手層で厚いチームが有利。ましてや、新しい戦術で頭も使い疲労困憊で怪我人も出てしまう。
相手を動かせる、ポゼッションが出来るチームがかなり有利で、運動量で戦うチームは不利.
現に走行距離多いチームが成績悪い状況。
恐らく、去年のチームで監督もナベで今年のレギュレーションなら現チームと同じ状況になってるかも。
キーヤンの戦術は分かる。コロナの影響で我々のような選手層が薄いチームがより不利になる状況は想像出来なかったと思うし(ただ、キャンプの時点で怪我人多すぎだけど)、キャンプからやってた戦術を今から変えて来年からまた新たに戦術作りをするリスクは高すぎる。なら、今のやり方を結果に繋がらないかもしれないけど、J1に残る為には、戦術を1年間やり切るほうがリスクは低い。
目先の結果も大事かもしれないが、先代達が必死こいて上がったJ1に残る事が使命だと思う。みんなしんどいと思うけど、未来のベガルタの為にも、今年は辛抱しよう。
共闘。ベガルタ仙台。