278176☆紫の男■ ■ 2020/09/18 11:31 (SOV35)
失礼します。かつてサンフレッチェは危機が2度ありました。一回目は当時の親会社マツダの経営危機によりサンフレッチェから引き上げの申し出があり当時のマツダの社長、知事、市長、商工会議所が現親会社エディオンの会長久保氏にサンフレッチェを引き受けの要望があり久保氏が広島からサッカーの火を消すのは出来ないと引き受けてくれました。2回目の危機は減資と第三者割り当て増資により地元企業の協力により乗り越えました。いずれにせよ広島の場合はマツダ、広島銀行、中国電力等々含めそこそこの地元大企業中小企業、県、市が一体となりサンフレッチェを救いました。失礼ながらベガルタの場合もベガルタのサポーターファンの熱い思いと地元企業、自治体による協力しかないと思います。