291772☆甲府サポ 2020/10/20 19:29 (iPhone ios13.4)
期待の大卒ルーキーとして道渕が甲府に入団し、プロのサッカー選手としての一歩目をヴァンフォーレでスタートしてくれたこと。サポーターもクラブも大いに期待していた選手でした。
ですが、出場機会が増え活躍し始めていた初年度にあの一件があり、クラブ社長、副社長、強化責任者が総出で謝罪、減俸。道渕には年内のチーム参加禁止、社会奉仕活動を命じたと記憶しています。
それも、プロの世界に引き入れたクラブとしての責任から来る、厳しくとも温かい対応だと、胸中複雑ながら受け止めていました。
そして翌シーズン、道渕の復帰にはスタンドのサポーターから本人に対して激励がありました。そこから試合にスタメンで出場するようになり、主力として輝いていく彼をサポーター全体が後押しするようになっていました。
そして、2年目のシーズンオフ。これから甲府の主力として活躍する姿をみんなが期待していた道渕に、J1のベガルタ仙台からオファーが来ました。
甲府はその年J2でしたし、なにより彼の地元であり、育ったベガルタなら仕方ない、むしろベガルタ以外だったら移籍を認めたくなかったサポーターが多かったと思います。それでも、実際に移籍が決まったときには、ベガルタでさらに成長してもらいたい、いつか対戦した時には拍手で迎えようという声が大多数でした。
今回の件で、情状酌量の余地はありませんし、本人が全て悪いのですが、示談金の支払い、本人に事情聴取後に即合流の対応は、甲府のフロント、サポーターの気持ちを踏みにじられたような悲しみがあります。