300622☆ああ 2020/11/09 08:37 (SH-M12)
男性
試合で、アップする仙台の控え選手からは消炎鎮痛剤などの匂いが、強く発せられていた。他のチームではないレベルだ。推測になるが、外から見ている以上に、選手は満身創痍の状態かもしれない。
また、選手がどれほど頑張ろうとも、現在の仙台には整備された戦術が用意されていない。それは、攻撃でも守備でも同じだ。その状態で、同じイメージを共有するのは極めて難しい。鳥栖戦の先制点もそうだが、選手個々人のパスミスに見える場面が、必ずしも個人の技術や判断によるものとは限らない。少なくとも、ビルドアップで形を持っていない現状で攻撃の拙さの責を選手に押し付けるのは、あまりにかわいそうだ。
サッカー批評の記事より。
怪我人が多くてまともに練習もできないので、非公開なんですかね?
選手間で声も出ていないと飯尾選手がコメントしていましたし、監督は指導力がなく、コーチ陣は選手のコンディションの管理も出来ていないという事ですよね。