302497☆カットバック 2020/11/14 22:33 (Pixel)
勝利の美酒
いい試合をみせてもらった。酒が美味い。既に家で泥酔。
序盤からまるで別のチームの試合展開。
分かりやすいのは、画面に映るベガルタ選手の数。
どの場面での多くの選手が写っており、どの場面でもコンパクトな陣形となっていた。好転した全ての要因。
無理な守備陣からのビルドアップは捨てて、ハイボールならラインを上げて、⚱ラインがコンパクトになることによってセカンドボールが多く拾えていた。
前線のハイプレスはケースバイケースになっていて、前述のコンパクトな守備によって効果的に、且つ不要な場面ではプレスは控えてある程度引いて守備陣形を築いていた。
殊勲は長沢で間違いないが、間延びした陣形がなくなったことで、効果的なスルーパスを出してた椎橋。
(監督の指示か知らないが、)パスコースが増えたことで、椎橋は本来の能力を出せたようだ。
これなら負けることはそれほどない。
これなら必要なのは継続。
次が大事。頑張れ。