302789☆テル☆14 2020/11/17 03:38 (iPhone ios14.0)
みなさんお忘れかもしれませんが、複数得点が取れていた頃は4-1-2-3でした。
ただ、シマオの怪我もあり吉野のビルドアップが買われてCBにコンバート、石原もSBにコンバートと守備は不慣れなメンツが揃っていたせいもあるか失点も多かったですよね?
クバも怪我明けとかだったかな?
それが守備を落ち着かせる為に4-2-1-3に変えてからは失点は減る傾向にあったものの、特典は逆に減り、更には大敗、均衡したゲームも取れず、怪我人が増え4-4-2に変えるなど17戦未勝利。
では、シーズン序盤の4-1-2-3と何が違うかを分析してみましょう。
GKはコンディションが最高になってきたクバ。最近では小島君の出る幕すらありません。
4バックは飯尾、パラと少し守備に不安はありますが、序盤よりは本職のが揃っているので安定感がありました。今年のシマオよりはジョンヤかな!
中盤は1ボランチに戻った事で、椎橋の役割がハッキリした事、一列浜崎があが匠も含めて捌ける2人なので、関、ミチよりはパスがサイドに散る様になりました。
前3枚は、やはりクエンカが大きいですよね。捌けるし、キープできるし、突っかけれるし。
ただ、序盤の4-1-2-3でもカウンターから得点によく繋がっていたので、クエンカが入ったからと言う訳ではなく、これが木山さんの得点パターンなのかと思います。
それが、失点を減らすべく後ろに枚数をかけたシステムにした事でで、カウンターの威力が減り点を取れなくなったのかなと。
要約すると、再開後の序盤に書いていた通り4-1-2-3がやっぱり1番いい!!
違いを書いてくと長すぎてしまうので、一応ここまででm(_ _)m
長々と失礼しました。