307576☆130 2020/12/05 09:20 (S5-SH)
男性
来季も辛抱
3波のコロナが拡大し感染対策が騒がれ早くも12月に入っており、来年度の開幕2月末まで残り3ケ月を切ってます。
観客の制限の継続等を考えると来年度の収益も今季同様になることも考えられ、来季も6〜7億円の赤字の可能性があり債権超過も10億位に膨らむ事も念頭に入れなければならないでしょう。これはベガルタだけの問題ではなく各クラブ共通したことです。これがアイリスオーヤマを一時足止めした理由ではないかなと思います。
トップ人件費を少々削減しても対応出来るものではなく市民クラブであれば官民一体となり資金調達をして乗り切り新社長が企業の基盤作りを再構築し最終的にアイリスにバトンタッチするのがベストかなと思います。
コロナも来年はワクチンも普及し再来年は平常になると思われそれまでの苦難を如何に辛抱し対応するかでサポートも一体化して支援しなければならないでしょう。