309718☆ああ 2020/12/15 13:54 (iPhone ios14.2)
☆桃太郎 2020/12/15 13:15 (Chrome)
豊富な資金力で代表クラスや高額外人を引き抜きまくっても、
必ずしも成績に直結しない神戸や浦和、柏。
そこそこの資金でも結果を出す、鹿島、広島、札幌。
この違いはどこにあるのか。
ベガルタが目指すべきはどこなのか。
同じ仙台の野球チームも投資の割に結果が出ないのだが・・・

上の9チームと下の9チーム
例外が鳥栖と神戸ぐらいで
しっかりと上位グループと下位グループで資金力という差がある
ベガルタなんて人件費2倍してやっと上位グループに入れる
J1の3分の2は人件費で上位グループと下位グループに分かれている
人件費の割に躍進している大阪勢でもベガルタの2倍ほどの人件費を費やしている
要するに鍋は名将だったんだよ
丹治さんも素晴らしい強化部長だった
現場は本当に躍進と言える結果を残していた
だが上の奴らは放漫経営で赤字を出しギリギリの経営をして挙げ句の果てに債務超過(コロナで仕方ない部分もある)
仙台という括りにこだわり買収も断り
今更市民クラブ?今まではなんだったんだ?
現状維持ばかりにこだわっているといずれJ2に落ちるでしょうね
それを仙台市民(サポーター)は果たして望んでいるのでしょうかね?
鳥栖も同じ様に貧乏クラブで買収されて金満クラブになった
だが同じように債務超過に陥ったが有望な若手も沢山いて社長も自分の資産を切り崩してクラブに尽くしている
それに比べてベガルタは資金力の増強も出来ず優秀な現場の人達を切り最下位に沈んでいる
降格しても希望がある鳥栖と降格したら絶望しかない市民クラブの仙台
どっちがいいかは明白だよね
貧乏クラブのくせに債務超過に陥り
明確な経営ビジョンも提示できず
ただの現状維持を声高らかに宣言している
そんなクラブに希望はあるのか?
返信超いいね順📈超勢い

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