311697☆ああ 2020/12/20 07:41 (iPhone ios14.2)
男性
テグさんに与えられた時間は、
コーチ時代も含め10年。
2位の時の勝ち点は、通常では6位ほど。
ナベさんに与えられた時間は、
コーチ時代も含め6、7年くらい。
監督4年間では、すべて10位以下。
大槻監督はビッグクラブでも10位。
与えられた時間は、3、4年。
サンタナ監督は最強の助っ人3人が
そろっても、J1に上がれなかった。
清水監督は4年くらいかな。
マルコス擁して昇格も2年で降格。
どんなにお金を使っても、外国人が
そろっても、こうなってしまいます。
ベガルタ仙台は何を目指すか。
やはり育成して、2から3年かけて
まずはJ1を定着してくのが、
市民クラブが進むべき道だと、
私は思います。
これだけマイナス材料が揃って、
降格のないチャンスを与えられたのに、
複数年?契約をあたかも『解任』でなく
『退任』にしてしまう。むごすぎます。
家庭の大黒柱が社会でこんな扱いを
受けたら、その家族はどんな気持ちになるか?
ベガルタ仙台は過去の歴史から、
いったい何を学んだのでしょうか?