337598☆ああ 2021/03/20 08:35 (iPhone ios14.4)
2列目で組み立てからラストパス、フィニッシュまで関われるタイプがいれば少し変わると思うけどなぁ。かつての野沢、リャン、奥埜、兵藤みたいな選手達。
2列目のファーストチョイスが氣田、マルちゃんのアタッカータイプが選ばれる現状を考えたらトップ下採用しなければならないのは理解出来る。今の状態で2トップ採用したらボール回らず、前線にはりすぎて距離感遠くなり、1トップが孤立している今より酷い、2トップが孤立する状態にもなりえる。かと言って、氣田やマルちゃんが中盤に降りてきて、組み立てに参加させるのも2人の良さを半減させる。
それを分かっているチームはサイドは徹底的にディレイして、唯一のパスの供給どころのボランチ潰せば今のベガルタはまったく怖くない。
去年も同じ。クエンカ入れば良くなってたけど。
カルドーソが来ても中盤の構成とバランスを見直さないとFWには良いパス来ないし、前かがりになりすぎて、カウンターで失点するパターンは変わらないと思う。ただ、カルドーソが圧倒的に前線でボールキープとポストプレーが出来るなら分からないが。
加藤や渉らが中盤の組み立てとサイドチェンジディフェンスラインの裏に精度高いパスが出せて攻撃の幅が広がるプレーが出来るようになり、スタメンに絡んできたら良いけどなぁ。