352346☆ああ  2021/04/17 17:50 (iPhone ios14.4.2)
ベガルタの主要株主:宮城県 24.9%、仙台市 23.5% 、日本ハウスホールディングス 8.8%

鹿島の主要株主:メルカリ 61.6%、日本製鉄 11.0%、鹿嶋市など自治体5市 10.8%

札幌の主要株主:石屋製菓 42.4%、ダイヤモンドヘッド 18.9%、進学会ホールディングス 9.5%、コンサドーレサポーターズ持株会 8.9%

ちなみに福岡は07年経営問題がクローズアップされ14年には最終のライセンス審査の段階で累積の債務超過が返せる目処が付かずJリーグ退会の可能性があったが、なんとか第三者割当でシステムソフトって会社に資本参加してもらいライセンス剥奪と債務超過は免れたが現在はその企業が45.8%の大株主。


株主割合を公表しててJ1定着してるクラブで自治体が約半分も株式を握ってるのは実はベガルタだけ!
現状維持でなんとか食い繋ぐ程度の市民クラブ運営の限界は見えてきてる。



経営のプロ化を迅速にして、「無駄に多い取締役21人体制」と「自らの懐肥やししか能が無い悲惨な前社長を生み出した市民クラブの仕組み」をぶっ壊さないとベガルタも当時福岡が直面したような事態になるのは時間の問題。




・自治体持株比率約50%による現状維持で良しとするビジョン無きクラブ運営
・烏合の衆の経営陣


根本的にこれらを正さないとこのクラブに未来は無い
主要株主ですら無く発言権無きアイリスに愛想尽かされる前に


このクラブはもともとサポの力の結集でしか力を発揮できてないから、市民クラブを逆手に取って腐った経営陣に変革を提起出来るのはもはやサポしかいない!
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