359638☆ああ 2021/04/30 14:08 (iPhone ios14.4.2)
リャンやキンや富田みたいに晩年までベガルタを支えてくれる選手がハチしかいない。
もし、ベガルタの経営環境や方針がしっかりとしていれば長年支えになってくれる選手達が残り基盤が崩れる事がなく世代交代が出来ていたのかもしれない。
ベガルタ(ブランメル)第一世代(1994年〜2003年)もベガルタの生え抜きで活躍している選手は少なく、他で燻っている若手やベテランを獲得してJ1昇格出来たけど、頼っていたベテランの劣化や若手、中堅の活躍も期待する程出来なくて降格。
第二世代(2004〜2018年)は、J2で彷徨いながらも中原、関口、リャン、富田、キン、広大らを育てつつ、彼らの成長とともにJ1復帰と彼ら生え抜きが中心になり基盤を作り、経験豊富なベテランと的確な補強により2位躍進と残留。
第三世代(2019年〜今)、第二世代の選手達は晩年になり移籍や引退。有望な生え抜きの若手、中堅も呆気なく移籍(ダン、奥埜、永戸、椎橋ら)