362774☆ああ 2021/05/06 18:05 (iPhone ios14.4.2)
仕事であった話
この量の仕事を先輩社員と二人でこなせと言われて一日で到底終わる量でなかったので午前中は二人で絶望しながらこなしていた。
一時間だけ二人応援に来てくれたが、仕事遅いわこの仕事量の文句言ったりで正直応援にならなかった。

でも午後に沢山の援軍が来て嘘みたいに定時前に終わって帰る事が出来た。
午前に来た応援二人がヤバいのもあって援軍は正に救世主にしか見えなかった。


〈結論〉
絶望の午前&歓喜の午後
俺は無意識に今回のレッスンとベガルタを重ねていた。
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