413458☆ああ 2021/09/21 21:57 (Chrome)
☆ああ 2021/09/21 08:07 (SH-08E)
社長インタビューから
9月17日の河北朝刊を読み直したところ、債務超過でクラブ存続が危惧されているが?
との聞き手に対して。「クラブは未来永劫存在しないといけない。数字を出すにはもえ少し時間がかかるが心配しないでほしい。そのために私は社長になった。」とキッパリ。監督交替は考えてないとも。
要は佐々木社長の就任理由、経営陣に対する最大公約は、財務状況の改善ということがハッキリした。カテゴリーよりクラブの存在、ここにきて監督交替で余計なお金かけたくない。
今期は銀行始め債権者、大口スポンサーにある程度改善した数字を結果で示さないと、「支援打ち切り」が公約なのでしょう。
「支援打ち切り」を乗り越えるための数字づくりがミッション。
※おれはへそ曲がりだから。テグ違約金で最後赤字になり、蓋を開けたら債務超過額増で、銀行、株主、大口スポンサーの信頼を失い銀行支援打ち切りとなる。
大口スポンサーも撤退、最終的に11月選挙前に村井知事の英断で民事再生申請。これくらいならないと、経営陣もサポも危機感もたないと思う。