415246☆がるとーぞ 2021/09/25 16:33 (iPhone ios14.7.1)
男性
現実を受けとめよう
今日の試合は、現実を受けとめるのに十分過ぎる試合でした。
監督や選手、チームは「最後まで諦めない」ことを発信することは当然だと思います。
しかし、今日の試合で「J1残留」という夢を断ち切るには、十分過ぎる内容でした。今年だけでなく、ベガルタ仙台がこれまで大事にすべきだった監督、コーチ、選手、サポーター、ユース、ボランティアなどの「人」にファーストフォーカスして来なかった蓄積なのだと思います。市民クラブであれば、その温かさやファミリーのような強い一体感や惹きつけるビジョンが無ければ、ビッククラブには敵いません。
中途半端に残留してきたからこそ、わからなかったことかもしれません・・・。市民クラブとしての意義を果たせないのであれば、アイリス仙台として、勝利にフォーカスした強いチームづくりを1からして欲しいです。サポーターも県民も勝利で地域を盛り上げて欲しいと心から願っています。それが叶う基盤を築きましょう。