424282☆ああ 2021/10/17 23:57 (Chrome)
ベガルタ仙台は市民クラブでしか生きる道はないのです。
なぜか、過去の減資で株主企業の皆様に多大な迷惑をかけているからです。紙切れにしてしまいしました。
仙台市、宮城県、東北電力、河北新報、77などブランメル創立時からの仙台財界の大株主兼取締役企業には本当に迷惑をかけてしましました。
だからこそ、成り上がりや、ITなどどこの馬の骨かわからない、10年後にどうなってるかわからないような地元の安定企業以外に営業権を譲渡するわけにはいかないのです。
Jリーグはネーミングライツも認めれれ、J1の運営資金はますます増加します。降格するデメリットよりも運営資金の少ない二部でなら身の丈経営で地元自治体と地元企業そして地元民が支えられます。
我々は仙台地元のサッカーチームです。市、県と電力、金融、マスコミ各社など地元有力企業で協力し合いながら今まで通りチームを支えて、高望みせずに分相応のカテゴリーで市民に愛されるチーム作りをすればクラブは永遠に続くことができます。市民クラブだからこそ初昇格や二度目の昇格の盛り上がりがあったことを忘れてはいけません。信じましょうクラブの経営に携わる方々を。