433255☆ああ 2021/11/21 00:56 (SCV37)
いまやっているFOOT BRAINで、15歳でありながらプロのスノボー選手として活動している人が出ています。

遠征先や練習先に母親が車を運転して、キャンピングカー仕様にまで改造して寝泊まりしながら参加しているらしいです。

母親として娘に言いたいことは、『15歳であろうともプロはプロ。スポンサーの方、大会関係者の方、練習場所を提供して頂いている応援しているスキー場の方がいるおかげで活動できているし、成果を出して当たり前。そこはプロとしての意識を持って勝利以外は許されないよ。』だそうです。

ベガルタ仙台にも、スポンサー、スタジアム関係者、ピッチの芝を手入れしてくれるボランティア、そしてチケットやグッズ、人によっては年間シートを持っているサポーターがいてはじめてチームとして活動できて、試合が開催できるわけですよね。

その人たちにお返しできることって、勝利すること、J1に生き残り続けること、タイトルを取ることなのではないでしょうか。

去年の不祥事隠し、債務超過、成績不振、J2降格…。
いったいどれだけ裏切り、傷つけるのでしょうか。
プロとしてのあるべき姿、先ほどの中学生に教わったほうがいいんじゃないでしょうか。
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