435687☆桃太郎 2021/11/27 01:12 (Chrome)
佐々木社長の立場で考えると、別の人が社長になるとほぼ思っていたところで、
突然自分にお鉢が回ってきたのが、昨年12月。
他チームは来期のチーム編成がほぼ出来上がって、
めぼしい選手が市場に残っていない後手後手の状態で監督決定しろと言われ、白紙の状態でいきなりテグが空いたんで、
条件反射的に手を挙げて獲得したけど、年俸も違約金も高額。
主力の長澤、椎橋を失い、すでに空になっている移籍市場から選手を揃えるにも、
赤字解消のタスクも与えられていて、希望通りの選手は揃えられず、
期待のテグが古臭い戦術でボロボロ。違約金も払えないし、次の監督のあてもなし。
12月に佐々木社長にした取締役会が最大の戦犯。
今年は巻き巻きで来シーズンの準備を。それができなければ、流石に佐々木社長の責任大。
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