444807☆ああ 2021/12/25 19:14 (Chrome)
サポカン
J1とJ2では23年度までには債務超過の減額、24年度末には債務超過を解消していないと、クラブライセンスが交付されない恐れがある。
ベガルタ仙台は21年度末の債務超過は3億7300万円の見込みで、増資とスポンサー料の強化で22年度中に解消する方針を示している。
増資で債務超過と同規模の出資が得られれば、クラブ存続に関わる問題を一つクリアできる。
また、22年度からは財務基準の「3期連続赤字」のカウントが始まる。一刻も早い黒字化が必要だが、道のりは険しい。
現実的にJ1昇格と両立できるのでしょうか。ライセンス大丈夫なんでしょうか?鹿島やFC東京でさえ身売りしたのにベガルタは?
サポカンで社長に聞きたいけど、顔がばれると勤め先に迷惑かかるというか、居られなくなるから誰かに聞いてほしい。
県内社会人のベガサポでベガルタやスポンサー、株主企業に直接的、間接的に関与している方は、市県職員、電力社員等かなりいるでしょうよ。
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