447974☆ああ 2022/01/06 09:35 (iPhone ios15.2)
☆ああ 2022/01/06 09:08 (iPhone ios15.1.1)
育成が一番安いでしょ。
そりゃ初期投資、ランニングコスト10年かけてトップに上がるのが1人や2人なら高いよ?ただ、毎年年代別の代表に選ばれる選手何人もトップに上げたりその中の優秀な人材を他クラブに売却してりっていう好循環作れたらその投資は決して高くないけどね。まぁ外から優秀な人材を入れやすい環境にあるなら話は別だけど。若手育成はアウトソーシングしてほうがいい。でもそんな環境にベガルタはない。
そんな環境ベガルタにはないとか言ってユース投資を怠ってきた結果がいまの状況なのでは?
正直10年に1人程度で代表級な逸材は宮城県にはいるんですよね
これをベガルタ仙台というクラブは気づかなければならない
遠藤や今野
吉野や道渕
匠や小畑
こんな感じでクラブの核になるような人材はいるんだぞ
ジーコイズムならぬ宮城イズムはしっかりと若い選手を見る目があれば継承出来るはずなんだよ
今年の長倉や秋山、皆川等の余剰戦力を雇う暇があるのならそれこそその額をユースに費やし10年後20年後につながる投資が必要なのでは?
年に1000万を投資してもそれを10年続ければ1億の投資となるんだぞ