455536☆ああ 2022/02/25 16:59 (iPhone ios15.3.1)
>>455532
J1で悔しい想いをしないために主導的なサッカーの構築に取り組んでいるわけですよね…(堂々巡り)
ナベさんもきーやんもテグも。

でも誰の時も結局残留のために堅実な戦術に戻さざるを得ず、ナベさんにも退任時に「時計の針を戻してしまった」と言わせてしまった(やはりお金が課題で引き抜きが相次ぎスタイル定着に至らなかった)ところから、今回、アイリスに並ぶ大型スポンサーの木下グループの参画も背景に、遂にこの負のスパイラルから脱却しようとしてる状況だと認識してます。

昨年度比でスポンサー料は6億円増えたわけで、コロナ禍の不安定な状況を脱しさえすれば選手の維持・獲得に向けた前向きな投資も可能になる。ここで安易にスタイルを戻すなら、また時計の針が戻ってしまう。。
※今期中の債務超過解消の見込みがついていることは社長が既に発信しているとおりだし、それで取締役会も経ているので、今更そのツッコミは無しでおなしゃすm(_ _)m

そもそも「勝てるサッカー」ってものが存在していて、それを実現できる監督も存在して、そしてそれはそんな簡単に手に入るものなんですかね…?ここ、凄く気になります。。
それがあるなら今年は勝ちに徹して(?)、昇格以降にまたゼロからスタイル構築に取り組むのはあるかと思います。

いまチームが取り組んでいることはそりゃ目の前では課題にぶつかりますが、過去を踏まえてまたチャレンジしている、その難しさを認識した上でなお「1年でのJ1復帰」という困難に立ち向かおうとしている今こそ、それを理解して、忍耐強く応援したいと自分は思います。目の前の勝ちにこだわる、こだわらざるを得なかったことがベガルタのサッカーの成長を阻害してきた要因だったはずです。悔しい想いをしないために、サポである自身の視野もそこから抜け出さなければいけないと思っています。
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