481244☆テル☆14 2022/04/24 14:13 (iPhone ios15.4)
たぶんですが、ボールを握るポゼッションサッカーって言葉を勘違いされてる方が多いんじゃないかと。

誤解釈と書いた方が良いかな。

サッカーには守備時のプランと攻撃時のプランがあるのは何となく分かりますよね?

現在は攻撃時→DF→ボラ→サイド→無理ならDF→続く。つまり握る時間が長くポゼッションです。
逆は、群馬戦の後半の相手の攻撃のようなロングボール、パワープレーと呼ばれるやつです。

ポゼッションってのは、基本的には攻撃のプランです(守備時にボールを握るのは物理的に無理だから)

じゃ、守備時は→ハイプレス型のゲーゲンプレスです。

ゲーゲンプレスは守備→攻撃と両方の性質を持った先述です。

守備型になると逆に琉球のような5バックブロックなどいわゆる引いて守るになります。

つまりは、攻守があるサッカーは、常にポゼッションサッカーをってのは100%無理です。

それを踏まえてみていくと、現在かなり約束事ができ連動性を生み、チームで戦えて点が取れているのが分かるかと思います。

そしてこれは僕の考えですが、どんな戦術にも選手の能力は大事ですが、メッシみたいなプレーでない限りは個人の力で点を取っているという事にはならないかと。
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