490510☆はろーあげいん 2022/05/15 08:24 (SOV35)
41歳
温故知新
>>490496
他力なんだけど、もう2つ面白い事があって、
当時の仙台は、不要なファウルを徹底して減らしたり、いかにファウルせずに、且つ、ボールを奪いきるかを強化部や手倉森監督が施行。その後のフェアプレイ賞などに繋がる。
最終節同時開催。一方で、セレッソは乾が立て続けのファウルで退場。劇的な逆転敗け。蓄積が両軍のファウルへの取り組みという形が如実に現れた優勝だったと振り替える。

もう一つは笑い話。セレッソ大阪の途中経過を知ってるのは、コーチ陣のみ。試合終盤に、得点しないと優勝しないと思っているエリゼウがパワープレイに前線に上がろうとするも、手倉森誠監督が必死のジェスチャーで制している。きょとんとした後に、持ち場に戻るエリゼウ。あの時のやり取り、面白かった。必死だったからだけど。
試合終了後、結果を待ってる選手よりも、先にサポーターから歓喜の声。J2優勝の瞬間である。

セレッソ大阪に劇的逆転した鳥栖の高地選手には、足を向けて、寝られないですね!翌年のとあるスタジアムで私は高治選手に握手しました、笑。今見返したけど二点とも、スゴい神のような股抜きプレーです!

https://www.cerezo.jp/matches/2009-12-05/
https://youtu.be/BXZcXOwTiKs
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