504359☆ああ 2022/06/07 05:18 (SH-53A)
両SBともに高い位置を取る今年のベガルタの作戦に対する相手の攻め型として、4レーン突破がある。明確に行ってきたのは横浜で、その後のチームはみんなやってくる。
4レーン突破に対してSBが対応すると、5レーンオーバーラップの警戒タスクが同時に課されるから、5レーンを覗かされるだけで、そのSBは外に重心がうつる。で、内側に隙間が空く。突破者がボールを持ってても持ってなくても同じ。
横浜戦でやられた後、熊本長崎ではSBSHのコンビでふさいだから大丈夫だった。その後も内田サイドは、氣田がケアするから穴がない。
問題は右。真瀬加藤なら大丈夫。だが、若狭のコンビ相手が不明で、真瀬も加藤以外とのコンビは不明。誰が出ても穴がないようにして欲しい。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る