537454☆ああ 2022/07/31 18:33 (iOS15.5)
その後は山口のボール支配率が上がり仙台は442でカウンターを仕掛けると言う構図ができてきた。
ただ後半の途中内田が怪我をし急遽交代してからだんだんと怪しくなってきた。鎌田、吉野を2枚替えしたが機能せず、最後にはいよいよ5バックに売って出た。
石原、福森、平岡、瑶大、蜂須賀である。
後は皆さんご存知の通りセットプレーでやられた。セットプレーの守備はバックフリックによってボールを動かされた。仙台は基本的にマンツーマンディフェンスなのでフリーの選手を与えてはいけない。
それからやはり高温の気候が選手のスタミナを奪い、相手にボール保持され守備に回って必要以上に体力をロスしたはずだ。