541507☆ああ 2022/08/12 18:23 (iOS15.6)
直近4試合で武将が5ゴール、富樫が4ゴール。ツートップは最も調子がいい。
また、前節は氣田が15試合ぶりにネットを揺らし、攻撃面では明るいニュースに事欠かない。
一方で課題は守備面。大崩れはしていないが、5試合連続の失点は満足できないだろう。
31節の大宮戦は、攻撃力を維持したまま、クリーンシートで終える試合運びを意識したい。
キーマンは先発を続ける平岡。最終ラインからコーチングを続け、ピンチの数を減らす働きが求められる。