No.6439
(C)河北新報社

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新社長に西川氏が就任

ベガルタ仙台の定時株主総会と取締役会が25
日に仙台市で開かれ、新社長に前三陸河北新
報社社長の西川善久氏(65)が就任した。

西川氏は取締役会後に記者会見し、「ベガル
タ仙台創立20周年という節目の年にかじ取り
役を任され、大変重く受け止めている。トッ
プチームとレディースともに20周年にふさわ
しい成績を残すことが、私たちの最も重要な
仕事。皆さんの応援をぜひお願いしたい」と
抱負を語った。

一問一答は以下の通り。

−入場者の落ち込みが顕著だが改善策は?
いいプレーをし、白星を重ねることが集客の
最大のポイント。そして同時に、試合だけで
なくユアスタそのものをもっと楽しめる場に
する工夫をフロントとも相談してやっていき
たいと考えている。
サッカー好きの人はもちろん、そういう人た
ちに誘われて初めて見に来た人が、サッカー
以外でも「面白い」と言ってくれるような場
にしていきたいと思っている。

−ご自身のサッカー経験は?
サッカーは好きだが、体育の授業以上のこと
はしていない。創設時から取材対象として
ずっと観戦しており、報道する立場として
チームの20年間の歩みを見てきたと言えるだ
ろう。

−社長としての観戦予定は?
今晩からアウェーの試合に行く。26日の清水
戦の翌日に、強行軍ではあるが岡山県である
レディースの試合に行く。

−選手たちへのあいさつは?
きのうクラブハウスに行き、練習前にあいさ
つした。あすアウェーで選手の皆さんと握手
しようと考えている。いきなり握手しても
「この人誰?」ということになってしまうの
で。
4月4日から嘱託として勉強させてもらってい
るので、立場を説明した上でベガルタ仙台の
スタッフとして行った。
レディースの方へは白幡さんの退任の意向を
表明した後にあいさつした。

−トップチームは厳しい状況が続いている
が、今後どのように新体制を見ていくか?
就任したばかりなので、今やるべきことは私
自身が早急にチーム力を把握することだと思
う。そのために監督とも十分話し合っていき
たい。
とにかく着実に勝ち点を積み上げていくチー
ム作りを最優先に取り組んでいきたいと思っ
ている。

−今後の補強とクラブの発信力の強化につい
ては?
補強についてはチーム力を把握してからの判
断していきたい。監督と話し合った上で必要
となれば、当然できるだけ早く対応したい。
発信力の強化についても、外から見た評価だ
けでなくベガルタ側から見てどうかというこ
とを十分理解しないと何も言えないと思う。
ただ創立20周年の今年は、地域のスポーツ文
化創造の中心的存在としてのベガルタ仙台
を、もっと県民市民にアピールする場があっ
ていいと思う。
また県民市民の側から、もっと身近な存在と
して役立ててもらうということもあっていい
と思う。
メディアの皆さんの記事の中で「ベガルタは
こうあるべきではないか」ということをもっ
と書いてくれるとありがたい。

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