攻めてはビルドアップが停滞。清水のプレッシャーをはがせず、ロングボールで逃げた。相手のプレス強度の感じ方に選手間でギャップがある。つなげると思う選手はボールを受けようと動くが、難しいと思う選手は背後に蹴るため、攻撃がちぐはぐになる。
距離感も悪く、サポートが乏しい。「当たり前のことができないと、つなぐサッカーはできない」と鎌田。「ボールを受けて、リズムをつくりたかった。もっと(味方と)擦り合わせないといけない」と言う。
https://kahoku.news/articles/20230706khn000001.html
なんのために練習してるんだろうな。