729878☆ああ 2023/10/27 18:08 (K)
(3) ジュビロ磐田との協議においては、ゴールパフォーマンスを行った選手によるサポーターへの直接謝罪を求め続け、ジュビロ磐田に何度も拒否された後は、ジュビロ磐田の実行委員がベガルタ仙台のサポーターとの話し合いに同席するよう求めるなど、不合理な主張に終始して自らの責務を果たそうとしなかった。

(4) 本件事案の鎮静化後に行われたベガルタ仙台のサポーター代表者とジュビロ磐田側の協議においても、サポーター代表者の不合理な要求に対して一切指導することもなく、本件試合日以降も、ジュビロ磐田からの書面による謝罪を繰り返し求めるなどの対応を続けた。また当初は、関与した人物を特定できず、一部の者のみ処罰すれば不公平になるおそれがあるとして、サポーターの処分を行わない方針をとったが、厳正な対応を求める意見が多数寄せられたため、処分に向けた手続を始めるに至った。
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