731780☆ああ 2023/10/30 07:32 (Chrome)
男性
クラブの曖昧な態度が様々な問題の根源
クラブは2020年11月にアイリス社長案を拒否し、佐々木前社長が「市民クラブ宣言」をして、お金をかけない育成型に舵を切った。
しかし、育成型だから早期昇格は目指さないとはっきりと示すと集客やグッズ売上に影響があり、郡仙台市政に批判が生じる不安もあり、
「市民クラブの立ち位置」という曖昧な言葉で済ませた。そこから、長期的な強化のクラブと即時昇格のサポの間に乖離が広がり、コアサポ問題などエスカレートしてきた。
ここで、板橋社長と郡市長ははっきりと市民クラブ=親会社に属さない育成型クラブと明確に記者会見で説明すべきである。
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