830073☆ああ 2024/07/22 08:58 (iOS17.5.1)
>>830070
土台作るのに金あるない関係ないよ
今季の強化費減少ってのは
ハード面の強化の金(増資分で賄うはず)と分配金(降格救済金)が5000万減少、広告収入が昨年度予算18億5000万から見通し17億まで減少し今年は16億8000万まで減少で予算的には前年度より2億も少ない
ハード面強化の金を増資分で賄うって言ってもクラファンするぐらいだし増資分以外でも使ってるはずだから合計で3億近くは収入が減少してる
その中でトップチーム経費は8400万の減少し下部組織の経費は2600万上昇、事業経費3800万上昇、フロント経費1300万上昇で合計7700万上昇で営業経費の予算的にはトータルで700万しか減少して無いし金の使い方が変わっただけだぞ
若手育成の方針は金のあるクラブならやって当然だしそこを怠ったら他力の差が一方的に拡がるだけ
そこに市民クラブだの行政クラブだの親会社がいるだのは関係ない
サッカークラブならやって当然の事、都会のクラブ(人材の取り合い)ならまだしも地方の東北(東北で1番人が集まる仙台で)のクラブでそれを怠るってのはあり得ない
青森山田は今でさえ強豪だけど少し前までは全国出れるぐらいの普通の高校だった、そんな高校でさえ強力な土台を作り優秀な選手を集められるようになったんだからプロクラブのベガルタが人材を集められないってのは言い訳に過ぎないんだよな