853902☆ああ 2024/09/30 22:14 (iOS15.8.3)
【ベガルタ仙台を9月初勝利に導いた2つの秘話(1)】荒れたピッチを見て森山監督が選んだ「肉弾戦と空中戦」。中島元彦が要求していた“セットプレーでの役割変更”がもたらした勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9a5a4c8a9b154ab112276a27f888a6356ab388?page=2


>「当初は僕がセットプレーのキッカーでしたけど、いつも『自分が中に入れば、絶対にゴールできるのに』と思っていました。それで今シーズンの序盤に相談して、中に入れてもらえました。自分から中へ入れてほしいと言ったからには、絶対に決めなあかんと思っていたし、実際にけっこう決められているのでよかったです」
 
>今シーズンが開幕した直後。第4節からブラウブリッツ秋田、ロアッソ熊本、徳島ヴォルティスと3試合連続でスコアレスドローが続くなど、チームが得点力不足に陥っていた状況で、セットプレーを担当する片渕浩一郎ヘッドコーチに、自分の決定力を生かす形でチームを助けたいと思いの丈を訴えた。
「そうしたら、片渕さんが『よし、じゃあやってみよう』と」
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