873385☆ああ 2024/12/03 21:10 (Chrome)
男性
正直 ファジアーノ岡山というチームについて良く分かりませんでした。
木山もとベガルタ監督が現在監督でいることと、昨年FWの外国人選手が町田に引き抜かれたことくらい。
得点力は仙台とほぼ同じだけど、失点がリーグ2位の少なさだから堅い守備がなんでしょうね。やたらと引き分けが多い。
向こうのプランは先制点取って逃げ切り、または引き分け狙いで守備固めか。
ということで、プレーオフ決勝も仙台は複数得点して勝つしかないですね。
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💬 返信コメント:1件

873390☆石ころ 2024/12/03 21:31 (iOS17.6.1)
>>873385

正直、プレーオフ初戦の長崎戦もリーグ戦同様に1点差での勝ちだったら、岡山は単純に先制点からの守備固め、もしくは、引き分け狙いのゲームプランを設定してきたと思う。
しかしここに来てまさかの4点取った事で、岡山が仙台に対する対策が難しくなったことは事実。
こないだの試合は、ただの1点差での勝利ではなく、4点取ったことは、勝利プラスアルファの意味を、もたらしてくれた。
森山仙台。プレーオフ決勝も必ず勝ってくれるって信じてる!
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