879806☆ああ 2024/12/08 10:33 (Chrome)
実際手倉森1期の時は柳沢などビッグネームも居て、ベテランで4位、2位、ACLもあった
この時の若い選手は柳沢に影響受けたとインタビュー等で言っている。
そんなこの時の若手も、武藤や奥埜など機会を求めて出て行った
ここ最近は育成に舵を切ってJ2で数年、
順位だけ追えば手倉森1期のベテラン起用は結果の通りだが、その先数年を考えると現実的ではなかった。
そして渡邉監督になり赤字からマネーゲームに参加出来ない仙台は、若い人の成長に懸けてみる「育成」を選択をするしかなかった。
J2で若い選手を育て成績を残せば、育った選手が上位の他チームへ高い移籍金を残し移籍。
この移籍金で他の若い選手を育てる。
これが今のベガルタ仙台。
だから来年とか直近のシーズンで昇格とか焦らないで、
ユースも併せてしっかり力をつけて、地盤固めてから上がればいい。
ユースが今の状況だと、トップはレンタル選手でシーズンを「こなす」だけ。
今上がっても、タレント揃いのJ1だとストレスが溜まるシーズン。
やることやれば、いつかきっと上がれるタイミングが来る。