891424☆ああ 2024/12/24 22:11 (iOS18.1.1)
ベガルタの選手流出が思いの外少ない。
仮説を立ててみたのですが。
リーグ終盤、たぶん8月のマーケットが終わった9月あたりから移籍市場は裏で動いていて。
その後早々オフに入った他クラブ。仙台の○○選手に獲得オファー出そう→仙台の回答はプレーオフの結果次第で少し返答は待ってください。
プレーオフが終わってみるとJ1昇格こそ逃したものの、そこには悔しさとリベンジに燃える選手たちが残った。
プレーオフ決勝の岡山戦まで辿り着けなければ、他クラブへの移籍を決断した選手がもっと多かったと思うけど、リベンジに燃える選手たちが多く残ってくれた。
その結果、第一候補の仙台の○○選手が獲得できると踏んでいた他クラブの交渉が決裂して、第二候補、第三候補も他に決まってしまいどうしようって状態のクラブもあったんじゃないかな。

菅田真瀬石尾(高田は怪我なければ)松井郷家相良オナイウあたりはリアルに上のような話があったと思う。
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💬 返信コメント:2件

891445☆ああ 2024/12/24 22:58 (Safari)
男性
>>891424

j1クラブの補強が遅れたのはそれが理由かもね
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891444☆ああ 2024/12/24 22:56 (iOS18.1.1)
>>891424

確かにそれはあるかも。
2008年も同じだったのかな?入れ替え戦でジュビロに負けた時。あの時、絶対草刈場になると思った。実際、梁がガンバ、菅井が鹿島、関口がマリノス……的な話があったような無かったような。
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