896315☆ああ 2025/01/08 08:20 (iOS15.8.3)
>>896309

だとしたら
そのようなやりとりになっている証明を
しましょう。

その前に「社長」や「専務」の役割について学習してから述べてもらえますか?

そしてなぜベガルタ仙台の組織に元営業担当(パートナーコミュニケーション部)があるのか考えましょう。

「社長」や「専務」の役割が理解できればあなたのような発想には至りません。

基本的な流れは下記の通りです。

1.チームの営業担当者がスポンサー候補企業に提案書を提出します。この段階で、チームの魅力や広告効果、想定される露出などを具体的に提示することが重要。

2.企業側で提案内容を検討し、契約条件や金額などの交渉が行われます。この過程では、両者のニーズや期待値をすり合わせることが鍵となります。

3.合意に達したら、詳細な契約書を作成し、双方が署名・捺印します。契約書には、ロゴの掲出場所やサイズ、宣伝活動の内容など、細かな取り決めが盛り込まれます。

4.契約期間中、チームはスポンサーの宣伝活動を行い、企業はスポンサー料を支払います。この間、定期的な効果測定や報告会を行うことで、パートナーシップの価値を高めていきます。

5.契約期間終了後、更新の是非を判断します。この際、過去の実績や今後の展望を踏まえて、条件の見直しが行われることもあります。

---------------
そして昨年の11月11日(月)、「2024ベガルタ仙台スポンサー謝恩パーティー」を開催。

これが基本的な流れになります。ベガルタ仙台はいち組織であり例外はありません。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る