980799☆ああ 2025/07/06 17:45 (Chrome)
男性
>>980774
違うんじゃないの。
約三億円の債務超過だった時期、村井知事は自助努力でと話し、2020年11月24日の河北で報道した満を持してのアイリスから招聘しての新社長報道。
その夜のサポは歓喜した。しかし、翌日の取締役会では一部株主の反対あり(河北報道で)どうしようもない状況から、経営検討委員会座長で市民後援会会長の佐々木氏の新社長で落ち着いた。
その後会見では佐々木氏や市長ともども市民クラブ連呼が始まった。私が聞いた話では仙台市が急にハードル上げたと……。
木下さんが背中スポンサーの時期に増資完了。増資完了後も県が筆頭株主、市が二番手は変わらないと報道あるも、増資企業は明かさず。
昇格逃し木下さんが抜け、SBIさんが背中スポンサーになるも、株主比率への影響は不明。また、仙台スタジアムの指定管理者になるもベガルタ単独にならず4社の企業体。
増資前の県13%程度、市12%程度の持株比率であったことを(当時確認済)考えると、3億増資後の現在は、県市そして民間企業ほぼ横並びの比率と予想される(県、市に比率照会するも回答無し)。ここで補強費、赤字補填など増資で賄えば、責任企業とはならないものの、民間が筆頭株主になることが予想される。現在は市から板橋氏が社長となっており、これは避けたい育成クラブ。