261424☆ああ 2020/03/20 07:14 (arrowsM03)
23:35
まったく同感!
確かに地方のすみずみまでファンサポーターの夢や希望を与えるのは良い事だし理想。
しかし、その大前提となる基礎がクラブの経営基盤だしクラブ数が多くても良いとだけ言ってる人はその認識が薄い人だ。
確かに地方にも沢山クラブが有ればと言えば聞こえは良い、だが家庭だって収入が不安定だったり無かったりの家庭にいくら理想論言ったところで家庭は崩壊
Jは短期間にJ3まで創設しクラブ数増やし過ぎた、結果として経営難に陥るクラブが増えてる
かつて釜本邦茂氏も上記のことを指摘した上で┌Jは理念を利用してカネ儲けに走り過ぎている」と言って協会に残らなかった。
正に正論だ。
261420☆グルージャ 2020/03/20 02:20 (Chrome)
男性
ビビりさんへ
僕はどんな町にも「おらが町のチームがある!」というjリーグの理念はいいなぁと思っています。
もちろんJ1ではベガルタを応援していますが、生まれが岩手なのでグルージャも応援しているし、東北にはヴァンラーレ八戸やブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッドFCもあります。
あ、もちろんモンテディオ山形も!
もちろん!ベガルタのようにたくさんお客さんが入るわけではないです。
でも同じように応援して試合後はタラレバをつまみにみんなで酒を酌み交わす。
それはBigクラブでも地方のJ2,3のチームでも同じだと思うのです。
おらが町のおらがチームがあることの幸せを感じて応援する。
街に出れば応援してる選手が子供連れて買い物してたり、サッカースクールで小学校に来てくれたり。
商業的に儲からないからと言ってこのようなチームがいらないかと言うと、そんなことはないと思うのです。
地方のチームは確かに経営的に厳しいところが多いですが、そんなチームが地域に夢を与えてくれていることも知って欲しいです。