過去ログ倉庫
304438☆関東住み 2020/11/22 09:25 (SO-52A)
DAZNでハイライトを見てましたが、ほとんどが鹿島のシーン。チャンスが少なければ当然ですが。今の鹿島の守備陣には代表選手がいるわけではないし崩せないことはないはず。実際にクロスから1点奪っている。単純に仙台の攻撃の問題。失点は無いほうがいいがサッカーはいかに相手より多くゴールを奪うか。そのためにはたくさんチャンスを作らなきゃならない。たくさんチャンスを作るにはボール保持を長くしたりカウンターを確実にフィニッシュまで持っていくこと。不用意なロストをしない。2失点目のカウンターなんか深くまでボール運んでボールロストし2対2のカウンターで決められてる。守備陣よりボールを繋ぎながらフィニッシュまで行けない攻撃陣が問題。
304437☆ああ 2020/11/22 09:21 (iPhone ios13.7)
話は変わるが、昨日の札幌対清水。荒野選手が相手のタックルで大怪我したみたい。荒野選手は可哀想だし、やはり、明日は我が身。危険なプレーは辞めないとな。
まずは荒野選手の回復をお祈りします。
304436☆ああ 2020/11/22 09:19 (iPhone ios14.2)
石原はどうしちゃったんだろうな〜
去年の序盤は彼のアシストにかなり救われたのに、関口とのポジション争いに敗れてから良さが見られなくなった気がする
304435☆ドメサカ 2020/11/22 09:14 (Chrome)
カンテやハーランド、ムバッペやモドリッチみたいな選手がいたらなぁ。。。(妄想の世界に逃走中)
304434☆ああ 2020/11/22 08:29 (iPhone ios12.4.9)
社長って何年目?どこ出身の人?
クラブ愛が全く感じられない
304433☆フニ 2020/11/22 08:26 (iPhone ios14.2)
あの手拍子合わせなさいみたいな雰囲気マジでだるかったよなw いつもはもっと早いテンポで手叩いてたのに急に変えるじゃんと思った。サポ自側は途中から手叩く人減っちゃったな
304432☆ああ 2020/11/22 08:24 (iPhone ios14.2)
たしかにサポ自バックの応援はイマイチだな。スタジアム全体の雰囲気よりも自分達がやりたいペースを誘導する。
304431☆げん 2020/11/22 07:45 (SOV40)
チャンスの時の仙台レッツゴー
盛り上がってきたときに、遅いテンポにしたいサポ自バックの手拍子隊がグダグダに打ち消してしまってた。
前半途中で諦めたと思ったのに、後半はずっと続けて、攻める雰囲気が消えてた。
304430☆ああ 2020/11/22 07:21 (iPhone ios13.7)
ネガティブなインタビューや会見はやめてほしい。修正出来るわけでもないんだし。
選手を気持ちよくプレーさせてあげてほしい。
304429☆次節は 2020/11/22 07:20 (iPhone ios13.7)
レジェンド梁勇基との再会。。。
絶対に負けられないし、ベガルタが成長した姿を見せなければならない。匠もワクワクしているだろうし、クニも隆之も、そしてサポも待望だ。
梁勇基率いるサガン鳥栖にアウェイだがしっかり勝つ。そしてDAZNで梁の勇姿を目に焼き付ける。
さぁ、行くぞ仙台!俺たちと共にレディゴー!
304428☆ああ 2020/11/22 07:06 (iPhone ios13.7)
木山さんはJ1の監督としては厳しいかと!
仙台の戦力で結果出すにはサポーターを巻き込んで戦える監督じゃないと。言い方悪いけどサポーターを利用しないと!
監督がモチベーターに特化してる必要はないけどある程度はないとJ1で仙台の戦力なら厳しいよね。大分の監督と選手とサポーターの関係を見てると信頼関係が素敵だなと。
304427☆ああ 2020/11/22 06:59 (iPhone ios13.7)
サポミもフロント発信ももう無いだろう。11月末だし、このまま逃げ切り2020終了、新体制への引き継ぎを目論んでる。
304426☆ああ 2020/11/22 06:33 (iPhone ios14.0.1)
木山監督、髪切ってさっぱりしてたな。
それでもホーム勝てなかったな。
304425☆やん 2020/11/22 05:34 (F-04K)
男性
長沢のパスもらってすぐはたくやつやめてほしい。
304424☆ga5l 2020/11/22 03:56 (iPhone ios14.2)
男性
一日、一日・・・
今日こそ!!と思い、スタジアム観戦。
鹿島は強かった・・・でももっと良い試合に持ち込むことができたなと悔しい90分でもありました。
個人の差は致し方ないにしても、チームとしての組織力の違い。それは今日に限ったことでなく、キャンプから今までの日々の積み上げの差に他ありません。
どうしても鹿島相手に敵わないテクニック。それを補うだけの戦うメンタリティーや球際の厳しさ、ラン、試合中での修正力、メッセージや勇気を与える意図を持った采配が見られず・・・チームとして、かなり根が深いのだなと感じざるを得ませんでした。そのベースがなければ、戦術も何もJ1で勝てるチームなんてないのでは・・・と。
一方、鹿島は試合前の挨拶からウォーミングアップの雰囲気、飲水タイムでの監督からチームへの指示伝達の一体感が感じられ、チームとしての規律や約束事、意図を感じる試合運びに学ぶことがありました。
これだけ負けが込んでいること自体、選手やスタッフはかなり厳しいメンタルだと思いますし、スタジアム内外にいるベガルタの社員の方々の暗い表情を見ても、厳しいのだろうなと察します。
でも帰り道、寒い中懸命にサポートした小さい子供からおじいちゃん、おばあちゃんが寂しそうに帰宅する姿を見ると、本当に早くホーム初勝利そして勝利でみんな報われて欲しいと願うばかりです。
勝利に向かって、そして来シーズンに同じ轍を踏まないためにも、我々サポーターにも実感できるチーム、会社の進化の変容を心から望みます。
できることはスタジアムで拍手を送ることしかできませんが、次こそはとにかく笑顔で帰りたい!
ガンバレ!仙台!
↩TOPに戻る