123766☆そら 2017/01/16 01:24 (SO-03H)
切磋琢磨が大事
自分は吉田監督の考えに賛成です。
プロの選手は年齢に関係なく判断されるべきです。
ベテラン達は自分の年齢とも戦いながら、引退のプレッシャーや、外野からの心ない声のプレッシャーなどとも戦っています。それは尊敬すべき姿です。
けれども、ベテラン・若手とか関係なく監督からのピッチでの要求にプロとしてのプレーで答えるべきです。
若手は逆に自分がいるからもう引退してもらっても大丈夫ですよ!というプレーをしなければいけない!正にその通りだと思ってます。
自分も甲府は若手からの突き上げがまだまだ足りないと感じてます。
サッカークラブは基本的に大体3分の1ずつ毎年入れ替えて新陳代謝をします。
甲府で言えば例年27〜29人体制なので18〜20番目までの優先順位に入って居なければ放出の可能性が出てきます。あとはプレースタイルや稼働率やユーティリティや将来性などが加味されての判断です。
よく◯◯選手いらないみたいな話が出ますが、今年の新体制で居る新加入以外の選手達は、全員ともに昨年のサバイバルを、勝ち抜いて残ってる選手ですよ?
今年のチーム内の競争が楽しみです。
新監督ですから全てのポジションで競争が勃発です。
競争こそが新たな進化の助けになると思います。
長文失礼しました。