131849☆あかさたなはまやらわ 2017/04/02 14:15 (SO-04H)
男性 0歳
改めて、得失点差安定の重要性を!
得失点差のマイナスが拡大すると、
(当然、勝点は伸びておらず)
選手も、クラブも、サポーターも
勝点30時0分欲するようになり、
結果、試合が雑になり、
見えない部分で多々勝点1を落とす羽目となる。

最後に降格した2011年を例にします。
最終節、15位浦和は、
ホームで優勝した柏に1−3で負け、
勝点36、得失点差−7で残留。
一方、16位甲府は、
アウェイで大宮に1−3で負け、
勝点33、得失点差−21で降格。

最終節の結果とタラレバを言いたいのでは
ありません。
2011年、浦和はクラブがガタガタでしたが、
大敗は許されない風土から、何とか勝点1を
拾ったゲームもあったと思います。
一方、甲府は、その逆があったのでは
ないかと思います。
勝点0は、相手に勝点3献上を意味します。

しかし、特に残留争いに巻き込まれる
可能性があるクラブは、得失点差の安定
(私は中位、上位進出を視野にした場合、
−10までが目標、残留は−10台まで
だと思います。−20台以上では、残留の
価値が(あまり)ないと考えるからです。)

本日は是が非でも勝点3と得失点差2改善、
つまり、−1まで戻したい。
次の川崎戦は厳しい戦いになるでしょう。
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