134714☆あお 2017/04/18 15:51 (SBM303SH)
もう少し書かせてください
私としては、応援が常に一体である必要があるのかという疑問もあります。
甲府の良さは、幅広い年齢層のサポがいることであり、それを許容している暖かさがあるところが特徴であり、甲府らしさだと考えてます。
クラブ消滅危機を乗り越え、地域密着で成長してきた証であり、これを変えることには抵抗があります。
浦和のような圧倒的な組織力のある応援も迫力があり素晴らしいとは思いますが、あの形だけが正解だとは思いません。
先ほど書いたように、自然発生する小瀬劇場の雰囲気は感動もので、選手の後押しにも相手チームのプレッシャーにもなっていると感じます。
今は、小瀬劇場が発動するきっかけは、選手の頑張りと試合展開になっています。
これをサポ主体で発動できるようになれば、常に一体で跳ねて応援しなくても良いのかと考えています。
ただし、小瀬劇場ですから、発動するならメイン、バック含めたスタジアム全体でなければいけません。
このきっかけが、私にはアンセムだと思っていました。
選手入場時、試合のキーポイントでコールリーダーの合図とともにスタジアム全体で歌う。
アンセムができた時、私はそんな光景を妄想してました。
アンセムで無くても、勝ったときに歌う勝利の唄があります。
ならば、選手を鼓舞するときの唄を決めて、スタジアム全体で歌えるように広めていければどうでしょうかね?
毎度、長文ですみません。
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