137544☆崎陽軒大好き 2017/05/14 19:30 (iPhone ios10.0.2)
男性
5/14 Fマリノス対甲府戦における「松尾一主審の著しく冷静さ・公平さを欠いたジャッジ」まとめ

前半20分 伊藤に対するオフサイドのミスジャッジ以降、明らかにマリノス寄りのジャッジが繰り返されるようになる。
・21分にドゥドゥがロングキックに対し先に落下地点に入っていたにも関わらず横から無理な体勢でジャンプしてきた金井に逆のファールを与えるのをはじめとし、細かい接触では全て甲府側のファールを取られるようになった。
・そのうち最後の得点に繋がった45分の阿部ファールも、ファールとは言い難いものでありDAZN実況席でも判定に対して疑問があげられていた。
・それに対して、35分に主審の目の前で起きたデゲネクの明らかなハンドを見逃すこともあった。

後半に入っても同様で、特に注目されるべきはドゥドゥの反則として判定された2つの誤審と、同じ時間帯にあった二つの競り合いに対する判定基準の不一致。
・1つ目は、後半49分にドゥドゥがPA内でデゲネクに倒されたプレー。ドゥドゥのシミュレーションと判定された。
スローで確認しても明らかにデゲネクが先に引っ張っていて、DAZNの実況席でも明らかな誤審とされていた。
・次も57分の出来事。PA内での出来事でエデルリマからの浮き玉パスをドゥドゥが受けた直後に笛が吹かれた。
ハンドの反則を取ったそうだが、スローで改めて確認しても、これは間違いなく手のどの部分にも接触していなく、誤審。
・また、76分と79分の競り合いでは、マルティノスと阿部、ウイルソンと中澤がそれぞれ競り合い肘が入ってしまう場面があった。
前者は阿部が鼻血まで出してるのにノーファールであり、後者ではウイルソンにイエローカードが出された。これは判定基準が一致してるとは言い難い場面。
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