158627☆そら 2017/12/12 22:30 (SO-03H)
伊東純也の場合は甲府にはこのTCの権利は無いはずですよ?

育成補償金が適用されるのは満12才の2月1日〜満21才の1月31日までの所属のハズです。


純也は大卒で入団なので適用年齢を超えてます。

逆にアマチュアチームから獲得する際にはヴァンフォーレの方がTCとはまた別のトレーニング費用なるモノを所属団体に支払って獲得してるハズです。

よく湘南あたりが言ってる移籍金が少ないっていうのも、自前の高卒選手で3年分、下部組織上がりなら9年分ですが、大卒選手では支払われず、TC分は無く契約の設定違約金のみで、それが低い為だと思われます。

自分の考えでは、サッカー選手は他のスポーツよりも競技人生も短く、世界やより上に羽ばたく為には出場機会がある事は大きいと思っています。

なので、より才能のある選手達に甲府で活躍して羽ばたく夢を語り、選手達を集めるのは間違っていないと考えます。

もし、その才能ある選手達を長く在籍させたいと願うなら、選手達の成長スピードよりも早くクラブとしての成長をし続けるしかないと思います。
サッカー界では、A代表候補レベルには五千万〜。五輪代表候補には三千万〜。という暗黙の目安があります。
この金額に少しでも近い金額を、能力のある選手には支払えるクラブに成長してもらいたいです。

頑張れ!ヴァンフォーレ甲府!
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