163062☆そら 2018/01/30 00:41 (SO-03H)
楽しみなシステム考察
吉田監督は、レイソルでは4123か4213を多様していて、ACLでは3421(実質541)やユース時代には4231も使っていたと認識してます。
新潟時代には4141をメインに失点が増えると相手に合わせて3421を使っていた印象です。
昨年のヴァンフォーレでは532をメインにシーズン終盤戦では試合状況に合わせて442に途中からするコトもありました。
中盤の底はアンカーの1人に任せる場合もあれば、パサーと守備的な選手を組ませてダブルボランチの場合の使い分けを好みます。
ここからは全く自分の勝手な想像ですが...
横幅60mにはDF4枚を好むような気がしてます。
5枚では多すぎるし、中盤から前の人数が1枚少なくなってしまうので、3バックか4バックにするのが妥当だと考えます。
問題は3バックの時の守り方で、両サイドが下がると結局5バックになってしまうので、ドチラか片側だけで耐えるのか?前線はどの辺りから相手を嵌めに行くのか?などの守り方が凄く気になります。
個人的には4231なども今年のメンバーなら十分に魅力的なサッカーが出来そうです。
3の真ん中にキープ力のあるリンスで、左右にホリと晃太のドリブラー。
ワントップはジネイか金園で、ダブルボランチにパサーの小塚や荒木と守備的な新井や小椋など。
他にも燃えているだろう道渕や太田やバホスも居ます。
先日のTMでも様々な方々がこの板に様子を書き込んで下さって凄く助かりました。
本当にありがとうございます。
もちろん山日や松尾さんの記事も為になるのですが、やっぱりフィルターが掛かっていると思っているので、いろいろな方々の意見や見方がわかるこの板の書き込みが想像するのに必要でした。
二次キャンプでも、もしTMを見た方が居ましたら、個人的な感想や印象で構わないので書き込んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
いずれにしても今季のヴァンフォーレがどんなサッカーを見せてくれるのか?楽しみでしょうがないです。
二次キャンプも充実した競争を過ごしてもらいたいです。