169359☆みんとら 2018/03/28 11:32 (iPhone ios11.2.6)
今まで長い間チームを見てきて、残留したり降格したり、その中で、期待の時期、何かを変える時期、様々な事を経験し散々見てきましたから、試合を見れば選手たちがどんな気持ちでやっているのか、今チームがどんな状態なのかは、サポーターには大体察しがつきます。
チームの今期の目標は、勝ち点90で一年でJ1昇格。
本当にこれを「完遂」するつもりでいるのなら、
このまま信じて黙ってチームについて行くだけでは、目標達成は難しいと思うんです。
このままJ2の下位にとどまってでも、ポゼッションサッカーが板に着くまで何年でも万年J2でもOKとするならば、達磨さんや選手を信じてついて行くだけですが、今年フロントが掲げた目標はそうじゃないですよね?
その辺の意思疎通が、甲府に関わる全ての人たちの間でうまくいっていないわけで、だからここも荒れ気味なのだと思います。
もう6節終わってしまっているわけですから、遅くとも10節辺りを目処に、フロントから何かしらの説明があってもよいのでは?と、個人的には思っています。
「達磨を変える気は無い、何年J2にいても、よもやJ3にまで落ちてしまっても、甲府は絶対にポゼッションサッカーを確立するまで諦めない!」
と、フロントがはっきり正直に言うならば、それを理解するのに時間はかかると思いますが、渋々飲み込むしかないですけど、
今までもそうだったように、何かを変えるなら6月辺りがリミット、それを過ぎると手遅れになると思います。
甲府はどの方向へ向かっているのでしょうか?
選手たちが生き生きして試合していないのが気になります。良い練習ができていないのかなと。
サッカーって、こんな辛いスポーツでしたっけ?
楽しめる時は来るのでしょうか…
甲府のこと、好きで大切に思っています。
でもサポーターにだって、我慢の限界もありますよ。
繋ぐことは大事かもしれませんが、もっと点を取って勝ち点稼ぐことも考えてほしいです。